グローバル化における日本の教育の方向性

資源に乏しい日本にとって、技術力は重要です。
かつての高度経済成長を支えたのは、日本の科学技術です。
この技術力を維持するためには、人材の養成が必要不可欠です。
しかし、近年になって、他の国々のレベルが上がってきており、日本の地位が相対的に低下してきています。
グローバル化は大学のランキングを決める指標として重要なものと位置づけられていますので、国際化への対応が遅れている日本の大学はかなり低くなっています。
語学の問題だけでなく、論文の数や質でも負けてきています。
国の財政が芳しくない今、教育に投入される国費も減少の一途を辿っています。
さらぬだに少なくなっているお金が、論文に結びついていないとする調査結果もあります。
このため、日本の教育はこれまで以上に英語を重要視する方向性にあります。
小学校から義務化されるようになってきていますが、最終的には英語を使う環境が必要です。
国内では限度があるため、必然的に留学などが求められます。